今日流れてきた興味深いツイート。ブックマークしました。
【2018年のエントリーで一番アクセス多かった記事】
舞台芸術の「制作者」といっても、志向性はさまざま。6タイプに分類してみたという話。①クリエーション志向
②コミュニティ志向
③プラットフォーム志向
④サポート志向
⑤ネットワーク志向
⑥アントレプレナー志向https://t.co/c3sewzZele— 荒ぶるマティッコ・ポーロ 2.0 (@maticcco) January 2, 2019

制作者の職能じゃなく、まずは君の志向性から聞かせろ、話はそれからだ。
正確にいつからだったかは覚えてないけど、2年以上前から、レクチャーとかの機会をいただくとよく話していた「制作者の志向性」というトピックがある。ただそれをちゃんと文章にしたことがなかったことに、いまさら気づいたので書く。 「自分が制作に向いているか分からない」とか「やりたくて入...